480件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-12-07 令和4年厚生常任委員会 本文 開催日: 2022-12-07

裏面に行きまして、施策体系についてですが、ここにありますように4つ基本目標1つ目が「脱炭素社会構築気候変動への適応」、2つ目が「循環型社会の促進」、3つ目が「快適な生活環境と自然・歴史遺産との調和」、最後が「環境活動環境学習の増進」と、この4つ基本目標を柱として計画を設定しております。

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

なお、新クリーンセンターでは、今年度、広域化から単独変更となりましたことから、既に広域前提につくっておりました循環型社会形成推進地域計画については、市単独の形で修正をいたしまして、県を通じて国に提出をするとともに、施設整備基本構想を策定する予定をいたしております。また、地域からの要望も多いアクセス道路については、調査等必要な業務をしっかりと進めていきたいというふうに考えております。 

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

令和4年1月5日付で、奈良市、斑鳩町の連名によりまして、県を通しまして環境大臣宛て循環型社会形成推進地域計画を提出させていただきまして、本年4月1日付で同交付金内示を頂戴いたしておりましたので、順調にいきますと最終的に斑鳩町との広域の枠組みを固めて、施設整備基本計画予算を早期に執行する予定を当初いたしておりました。 

生駒市議会 2022-09-05 令和4年第5回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年09月05日

質問の2の2点目、トイレットペーパー、いこま紙SDGs推進課での販売は職員の業務として適切と考えるかについてですが、リサイクルトイレットペーパー、いこま紙については、従来焼却処分していたシュレッダー紙リサイクルとしてトイレットペーパーを製造し、その利用を促進することで、ごみ減量環境に配慮した循環型社会の啓発を行うことを目的としてECO-net生駒廃棄物収集運搬事業者との3者協定を締結し、共同

生駒市議会 2022-03-15 令和4年第2回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年03月15日

262 ◯沢田かおる委員 まず、この令和4年度予算案概要の8ページ、グレー網かけ二つ目の低炭素循環型社会構築生活環境保全のところの下から三つ目所有者不明猫適正管理事業、545万5,000円についてお聞きします。昨年度のこちらの予算なんですけれども、638万円だったんですね。

広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)

町の施策の中で、ごみ分別等変更により町民一人一人の環境問題への意識が薄れないよう、今後もリデュース(発生抑制)・リユース(再使用)・リサイクル再生利用)からなる3Rにより一層取り組んでいただくよう周知するとともに、将来にわたって持続可能な資源循環型社会形成に向け、今後は3Rにごみになる物は断るリフユーズ(拒否)を加えた4Rの普及拡大に努め、ごみ減量化資源化推進してまいります。  

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

炭素循環型社会構築生活環境保全につきましては、SDGs未来都市として、経済・社会環境が自立的に好循環するまちづくり推進するとともに、環境モデル都市として再生可能エネルギー普及省エネルギー対策推進を図り、市民事業者行政が協創して廃棄物減量化や再資源化など環境負荷の少ない低炭素循環型社会構築を進めます。また、安全で快適な生活環境保全に努めます。  

奈良市議会 2022-03-03 03月03日-01号

続きまして、環境対策事業といたしましては、循環型社会実現推進事業であります。 2050年カーボンニュートラル実現に向け、地域資源を活用した再生可能エネルギーの導入が強く求められているところでありますが、その評価を行うとともに、2050年時点での温室効果ガス実質ゼロを目指すゼロカーボン戦略を本市としても策定を行ってまいりたいと考えております。

奈良市議会 2021-09-15 09月15日-04号

交通渋滞対策だけではなく、運輸部門におけるCO2排出量を削減し、地球温暖化対策推進、脱炭素社会自然共生社会循環型社会構築のためにも、自転車の利活用推進していく必要があると考えております。 奈良市の取組といたしましては、パークアンドライド・サイクルライド事業を県と連携して行っているところでございます。

橿原市議会 2021-09-10 令和3年決算特別委員会(令和2年度決算) 本文 開催日: 2021-09-10

53: ● 環境衛生課長 このエコライフハウス補助金なんですけども、これは環境への負荷を軽減し、持続的発展が可能な循環型社会をつくるために、住宅用太陽光発電システムであったり、リチウム蓄電池、エネファームと呼ばれるようなものをエコライフハウス設備設置者に補助するもので、今、委員さんがご質問になっている利益というのはちょっと把握できていないです。

生駒市議会 2021-06-03 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年06月03日

295 ◯岡田敬市民部長 非常に手間をおかけして、分別をしていただいているという、まず目的なんですけれども、また先ほど言いましたけども、新しい一般廃棄物処理基本計画にもありますけれども、市も循環型社会実現というのを目的としておりまして、これに基づきまして、ごみの正しい分別ということを市民の皆様にもうちょっと理解をしていただきまして、そのために今後もホームページはもちろんなんですけれども